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安心・安全なSPF豚を使用
SPFとは、Specific‐Pathogen‐Freeの頭文字を取ったもので、オーエスキー病、豚赤痢、トキソプラズマ病、萎縮性鼻炎およびマイコプラズマ肺炎などの、特定の病原体が不在である豚のことをいいます。妊娠末期の母豚から、子宮切断または帝王切開などによって、外科的、無菌的に取り出した子豚を、種豚として育成したものです。
“わんにゃん豚肉そ〜せ〜じ“は、このような設備・防疫管理などに関する、厳しい審査基準(SPF豚農場認定制度)をクリアしたSPF豚を使用しています。
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鉄は、単独では非常に吸収率の悪い栄養素です。しかし、動物の赤身肉に含まれる鉄は、筋肉中に酸素を運ぶためのミオグロビンも持っていて、ヘム鉄と呼ばれます。
例えば、小松菜などに含まれる植物性の非ヘム鉄の吸収率が5%程度であるのに対し、このヘム鉄のそれは、23〜35%と高い吸収率を示します。 |
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ビタミンB1の含有量はトップクラス |
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豚肉に含まれる栄養素のなかで、特に注目したいのは、なんといっても豊富なビタミンB1。その含有量は、牛肉の約10倍で、全食品中でもトップクラス。ビタミンB1は、別名「元気がつくビタミン」ともいわれ、糖質をエネルギーにかえる過程で重要な働きをします。
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保存料・添加物は一切使用しておりません。
衛生管理の徹底した人間の食品工場(ハム・ソーセージ工場)で製造・レトルト処理し、人間の食事と同じ安全基準の商品を作りました。
ですから、飼い主さんも食べていただけます。保存料や発色剤などの添加物を一切使用せずに加工し、保存しやすいように、真空パックになっています。既に熱を加えてるので、豚肉で問題になりがちな寄生虫や雑菌の心配はありません。
製品には、エトキシキン・ BHA・BHTや防腐剤、発色剤などの添加物は、使用しておりません。 |
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・全犬種、全猫種、幼犬、幼猫、老犬、老猫
・食欲が落ちた子
・夏バテで元気がない子
・病中、病後で体力がおちている子
・運動量の多い子
・日頃からストレスの多い環境にいる子
・イライラしたり、集中力が低下している子
食欲不振の子には、温めなおしていただくと、香りが増し一層食べやすくなります。
野菜と一緒に軽くボイルして『どくたーえりこず ほーむめいどでぃなー』とミキサーにかけて老犬・老猫や幼犬・幼猫、病中・病後の介護食、離乳食としてご利用いただく方法もあります。
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必ず冷凍庫で保存してください。
開封前1年は新鮮なお肉としてご利用可能です。
出来るだけ使う量をその都度解凍してご利用ください。
開封後は、出来るだけ早くご利用ください。
ご利用時は、人肌程度に温めてお使いください。
一度解凍した商品は再凍結しないでください。 |
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(調理例) ドライフードにトッピング
人参・しいたけ・和風だしを混ぜたもの
袋をあけて、必要量を器に出して、お使いください。
※その子の好みや体調に合わせて量を加減して食べさせてあげてください。 |
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