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問題が何であれ、その原因に対し、フラワーレメディを選べば良い効果が
期待できます。心の声に耳を傾け、原因を探していきましょう。 |
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バッチフラワーレメディは病気を治す薬ではありません。
症状を治すということではなく、
その原因に焦点を当てて全体(心と体)のバランスを整えるものです。
それによって、結果的に症状の改善に効果が表れることもありますが、
「補完療法」という立場をとっています。
何か症状が表れている場合は、これに頼らず、医師の診察を受けることが必要です。 |
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フラワーレメディには副作用がないと聞いたのですが、悪影響が表れることはないのでしょうか? |
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フラワーレメディには、副作用が一切ありません。
ただし、稀なケースとして、状況が一時悪くなったように感じられることがあります。
これは、今まで抑え付けられていたネガティブな感情や、体に溜め込んだ毒素(元々持っていたもの)が一時的に出るもので、レメディの副作用や害ではありませんのでご安心ください。
フードを変えた時、何らかの療法を始めた時期などと同じです。
このような反応はすぐに治まりますが、レメディを一時中断するか、心配な場合は石にご相談ください。 |
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これにも個人差があります。状態が激しく表れている場合には、劇的な変化が感じられることもありますが、ちょっとした問題の場合には、「なんとなく・・・かも?」「気のせいかもしれないけど・・・」という変化から始まることが多いようです。 |
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効果の表れ方や効果の感じ方には個人差(個体差)がりますので一概には言えませんが、
早い場合には数回で表れることもありますし、数ヶ月かかることもある。
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ショック状態、パニック状態、意識不明・・・
重大な場面では、即効性を発揮することが報告されています。 |
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効果が表れてきたのですが、いつまでレメディを飲み続ければよいでしょうか? |
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フラワーレメディを飲んで、感情のバランスが良い状態になれば、それが自分のものとして定着していくと言われています。
レメディは、薬ではありませんので、いつ止めていただいても構いません。
レメディを必要と思う時に使う、シンプルにお考えください。
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レメディの使用をやめるとすぐに元に戻ってしまうのでしょうか? |
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状況が逆戻りということはありません。
レメディは習慣性がないので、いつ止めていただいても構いませんが、あまり変化がないうちに使用をやめると、十分な効果が得られないこともあります。 |
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レメディを飲む時期が短すぎることや、根本的な原因や感情が異なること
(それによって選ばれるレメディも異なります)など、
いくつかの原因が考えられます。 |
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プラシーボ(偽薬)とは、効果があるはずのないもの(薬など)を飲んで、
思い込みで効いた気になるというものです。
確かに人間にはこれがあてはまる部分もあるかもしれませんが、言葉の話せない動物や人間の赤ちゃん、そして植物にも効果が表れるという事実を見れば、
レメディがプラシーボでないことがお分かりいただけると思います。 |
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